三洋電機出前授業
「電池から地球環境を考えよう!」
2008.1.28(月)  5年生
私たちの便利で豊かな暮らしと引き換えに、さまざまな環境問題が起こっています。私たちが地球のためにできることは、どんなことがあるのでしょうか?
「電池」という身近なものから地球環境について考えていきましょう。
三洋電機の講師 金井優子先生をお招きして、電池を使った環境学習を行いました。
当日は、テレビ局や新聞社の取材がたくさんあり、とてもにぎやかな一日でした。
@地球の歴史を考えよう!
地球の46億年の歴史を1年として考えると、人間の歴史は約23分。
そんな短い時間で人類は環境破壊をしてきました。そのことを知り、環境について学習するきっかけをつかみました。
A地球が危ない!
環境問題が進むと、自分たちの生活にも大きな影響が及ぶことを実感しました。地球温暖化によるさまざまな影響とは?
・2100年までに、海面の高さは約59p上昇すると予想されています。
・今のペースで石油を使い続けると、あと約40年でなくなってしまうと予想されています。
・このままのペースでごみを出し続けると、あと約13年でごみの埋立地は満杯になると予想されています。
B3つの「R」で環境に良い暮らし
・リデュース(ごみを減らす)・・・マイバックを使う。壊れたものは修理して使う。
・リユース(くり返し使う)・・・くり返し使える容器を選ぶ。お風呂の残り湯を洗濯に使う。
・リサイクル(資源として再生利用する)・・・ごみはきちんと分別する。リサイクル製品を使う。
C電池はどこで使ってる?
色々な種類の電池の実物を見ながら、普段の生活の中で電池が様々な場面で使われていることがわかりました。私たちの生活は、たくさんの電池によって支えられています。
D人間電池の実験
電池は、2種類の金属と電気を通す液体(電解液)があればできます。スプーンとアルミ皿という2つの金属が、手に着けた食塩水と反応し、電気が発生してオルゴールが鳴りました。
人間も電池になるんだよ〜。
E乾電池と充電池の違い
空の充電池を充電して、模型電車を走らせる実験をしました。
乾電池1本150円と比べて、充電池は1000回も使えるので1回3.6円です。何度も使うときには、充電池の方がはるかに安くなるという事がわかりました。
F充電池で3R
充電池はくり返しつかえるのでリユースです。使い終わってリサイクルBOXに入れれば、ステンレスの材料としてリサイクルされます。ゴミにならないので、リデュースにもなります。
Gエコ宣言を考える
今回の学習を通して、これから地球のためにできることを考えました。
*マイバックを使い、むだ使いをなくします。
*近い所に行く時は、歩いて行くようにします。
*使えなくなったものを工夫して、生活の中で役にたつものにします。       

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